想うことと情景と 2021年5月29日 雑感 同じ景色を見てるはずなのに気持ちの浮き沈みで色も見え方もぜんぜん変わる目に入る感じるものも高いところから見下ろしてさまざまな看板や人々に目が行くときもあれば未来を考えながら見るときの地平線やビルの陽炎、空。悲しくて忘れたいときに見る景色は、きっと想い出を追う視線になるのかな。そんな感情を写真にして自分にけじめをつけたりする Previous Post 続・朝と日常 Next Post 雑草-02 シロツメクサ
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