ちいさくておおきいせかい あじさいの上の つぶつぶのニョロニョロじみたたくさんがあじさいの花部分。 あじさいの花たちに限りなく寄っていくとその世界の中で会話しているようで遊んでるようで愛らしい。 * 花言葉 * 移り気、無常、浮気
傘の音 6月のおたのしみはアジサイと雨音。冬にも似た落ち着いたトーンの空と冬とは違うつややかないろいろ。カラフルな花と傘、長靴を服に合わせてかわいくして出かけられる。しとしと降る午後に歩みを進めればぽつぽつと不規則にリズミカルに鳴る傘の雨音が心地よく、図書館に足を向ける。
野草03-レンゲソウ 春、田畑を耕すため一面にレンゲソウのタネを播き一面に桃色の絨毯ができたころすき込み耕す。緑肥という田んぼの力をつけるやり方。春の訪れを告げる花。 *花言葉*あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ
雑草-02 シロツメクサ 子供のころ髪飾りにして楽しんだシロツメクサは四つ葉のクローバーを見つけると好きな子と仲良くできるとおもったもの。幕末、ガラス器を衝撃から守るために乾燥したクローバーを緩衝材にしたことから白詰草というようになったとか。蜂蜜にもなるようで公園に生えていたら春の訪れを告げる、かわいい野草。